〜平成19年〜











わが家のお宝展

わが家の自慢のお宝展示会が催されます。
どうぞご覧ください。

6月16日(土)〜7月15日(日)
9:00〜17:00

高松市香南歴史民俗郷土館

高松市香南町由佐253-1
電話:087-879-0717
月曜休館日








  先月4月29日(日)、今年度・第1回目の「ふるさと探訪」が、我が町・香南町をテーマに開催されました。
講師の浅野正尋先生(高松市文化財保護協会顧問)から、ご説明を頂き、この町の文化や歴史を自然の中で学びました。
では、その順路や内容をご紹介しましょう。


                 


     
     
           10:00  香南支所から冠纓神社へと「出発しま〜す」  (^o^) ワクワク
                   お天気も良く、たくさんの人が参加しました。

     
 
 お旅所から緩やかな階段を上り、神門へと続きます。 その参道の両脇には、燈籠が整然と立ち並び、一段上がる毎に
気持が引き締まっていくようです。


 
 
  祭神 (誉田別命・足仲彦尊・気長足姫尊)

 平安時代前期(861)、智澄大師が創建され、町の氏神様としてこの地を見守っています。ところで皆さん! 陰陽五行説をご存知でしょうか???   知る人ぞ知る、あの陰陽師の安倍清明が神主だった(1350)そうですよ。  (^o^) ヘェ〜      境内には楠木をはじめ、杉や樅などの古い大木が数多くあり、歴史を感じます。
これらは昭和52年に、県自然記念物に指定されています。


 
 
 万葉集の書写(天治本)が収蔵されており、ここにある歌の多くは新羅の国(朝鮮)に派遣された、使節団の渡航道中を
詠んだものです。  「旅泊詠」とも云われています。   昭和58年に国の重要文化財に、指定されています。


 
       高さ1.45m 巾2.4m 重さ200k          中から覗いてみました(鼻の穴)
 冠纓神社の大獅子は有名ですが、秋祭りには夫婦大獅子の勇壮な舞が奉納されます。  お下りお旅所まで練り歩き、
近郷では一番大きなお祭りであったそうです。   雄・雌二体の大獅子は、昭和45年に県有形民族文化財に指定されて
います。   国学者・友安三冬の像もあります。

           10:20  では、冠纓神社から天福寺へと向かいます。  (^o^) テクテク


 

 神社を出た所で、以前は神社の南側に(写真左)由佐幼稚園があり、神社から道を挟んで西側に(写真中)由佐小学校
があったそうです。   今は静寂な冠纓神社ですが、当時は子供達の声が響きわたり、とても賑やかな神社だったことで
しょう。    しばらく歩いていると、坂道途中に(写真右)庄屋を務めた所の長屋門があります。    こんな古い建物が
今も現存しているとは……。  これからも、末永く保存してほしいものですね。


 
 
 丘の上まで上がって行くと、仁王門があります。   天福寺に到着しました。   石像の仁王様です。(これは、とても
珍しいんですよ。  私も四国霊場88カ所を何度か巡り、神社仏閣等もあちらこちらと訪れていますが、石像の仁王様は
過去に?回……としか記憶にありません。


 
 
 
  宗派 (真言宗、美応山・宝勝院 天福寺)

 奈良時代に(729〜766)高僧行基が薬師如来を彫刻し、一堂を建立、安置したのが起源です。  その後、(782〜805)

弘法大師がこの寺に来遊され、真言宗の道場としました。  四国不動霊場32番札所でもあります。又、由緒あるお寺を
証明するかのように、数多くの御宝物が保管されています。    これらは、毎年8月21日に虫干しが行われ、拝観する
ことが出来ます。   

           11:00  では、城所山二号墳へと向かいます。  (^o^) GO! GO!

  ………とその前に!!!   お寺の塀をよくご覧ください!!!   横線が、3本入っていますね。  これは格式のあるお寺
だけに、この線が入ります。   これから各地のお寺へ行った時は、塀もよく見て下さいね。 
 
  山頂を目指して登って行きますが、道中には柿の木や山藤など沢山の若葉が芽吹きはじめ、心地よい初夏の香りを感じます。 (^o^)                ハ〜イ !! 城所山二号墳へ到着で〜す。 このあたりの土壌が柿栽培に適していた為、開拓パイロット事業でブルドーザーにより造園をしていました。 昭和46年その開拓中に、この丘陵上で二基の古墳(豪族の墓)が発見されました。 一号墳は、残念ながら解体してしまいましたが、この二号墳は、比較的良好に残っていたことから発掘調査後、保存・復元されました。   直径12m・高さ1.5mの円墳で、横穴式石室は、玄室の長さ2.8m・巾1.4mで、西側が入り口であったようです。 石室内部からは須恵器・刀子・耳輪などが出土し、これらから6世紀末に造られ、7世紀前半まで追葬が行われていたと考えられています。 山の頂上で、見晴らしの良い所に造られているので、ここから開発されていく町の様子を眺めたりしていたのだそうです。何百世代も前の先人達が踏みしめた場所に、今の私達が立ち、同じ想いで眺めている…………  そして何百世代後の子孫達が、また同じ想いでこの地を探訪する………… なんて不思議な想いでしょう。 今の私達も、歴史の1コマに居るんだと実感しました。           12:00  ここで解散です。 お疲れ様でした。  (^o^)
 普段は何気なく通り過ぎていた場所ですが、こういう機会を通して香南町の人はもちろん、町外の人にもより多く知って頂き、ふるさとの文化や歴史に誇りを持って頂きたいと思います。今日は、参加された方からも仲良くして頂き、とても価値ある一日でした。   (^o^)(^o^)(^o^)                                                      2007.5.12  −K . M−


〜平成18年〜

地元テレビ局の取材風景

11月25日(土)の小学生教室「わくわく子ども教室」に
テレビ局(KSB瀬戸内海放)が取材に訪れました。
百人一首に取り組む子どもたちの様子が
その日の夕方のニュース番組で流れました。
 




第16回 香南地区三世代交流
ウォークラリー開催の様子


香南町の自然や史跡に触れるウォークラリーが今年も開催されました。
約200人の子どもから高齢者までのさまざまな年代の方が
タイムやゲームポイントを競いました。
心配されたお天気もウォークラリーの間は持ちこたえました。

日時:     11月23日(木)午前9時〜午後1時30分


開会式


陶芸館でクイズに答える参加者



第33回 香南地区文化祭の様子

11月4日〜5日に開催された文化祭、晴天に恵まれ延べ2,000人の町民が来場されました。
その様子をご覧になってください。力作揃いです。
また地元に伝わる大獅子(夫婦)も展示され、獅子舞も披露されました。

  

  

  

 
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